2010年01月03日
2005年07月17日
女に寄りかかる男と男におもねる女の物語。
奥様のおかげで文科相になれたと言われて久しい中山君。今度は女子大生(正確には女子大学院生か)の力を借りたそうですね。
で、中山君の妄言(あとメールによる大便)について、すでに各地でいっぱいいろんなことが言われているので、知っている範囲でピックアップします。 続きを読む
で、中山君の妄言(あとメールによる大便)について、すでに各地でいっぱいいろんなことが言われているので、知っている範囲でピックアップします。 続きを読む
2005年07月15日
「おおさか市内で戦争と平和を考える」。
はてな住人のironsandさんという方が、ご自身のブログで、大阪市内の戦争遺跡を紹介しているサイトを紹介されています(変な表現ですいません)。
「おおさか市内で戦争と平和を考える」
最近、梁石日の『夜を賭けて』(幻灯社、1998年)を読んでいたので、とりわけ大阪砲兵工廠跡(現「大阪城公園」)の様子は興味深かったです。アパッチ族の話とかもね。
JR環状線の列車内から見る分には、大阪城公園は単なるデカイ森林公園にしか見えないのですが、まあこんな逸話があったなんて。
「私的大阪研究」と勝手に称して、大阪の歴史などについていろいろ調べていますが(生野区・東成区の在日コリアンとか、大正区の沖縄村とか、西成のいろんな意味ですごい空間とか、部落問題とか)、まあ大阪はすんごいところですね(←なんか田舎人っぽい発言)。そこら辺、大阪人自身の認識はどうなっているのか知りたいものですが。
「おおさか市内で戦争と平和を考える」
最近、梁石日の『夜を賭けて』(幻灯社、1998年)を読んでいたので、とりわけ大阪砲兵工廠跡(現「大阪城公園」)の様子は興味深かったです。アパッチ族の話とかもね。
JR環状線の列車内から見る分には、大阪城公園は単なるデカイ森林公園にしか見えないのですが、まあこんな逸話があったなんて。
「私的大阪研究」と勝手に称して、大阪の歴史などについていろいろ調べていますが(生野区・東成区の在日コリアンとか、大正区の沖縄村とか、西成のいろんな意味ですごい空間とか、部落問題とか)、まあ大阪はすんごいところですね(←なんか田舎人っぽい発言)。そこら辺、大阪人自身の認識はどうなっているのか知りたいものですが。
2005年07月12日
Bくん、ほどほどにしときなよ。
DoXさんとこで暴れている荒らしはBくんではないかと思っていましたが、どうも的中したようです。
しっかし君も進歩が無いね。相変わらずこのような低次元の荒らし行為に耽溺しているんだからね。
楽しいもんかねえ、荒らしっていうのは。いつもの如くさいばーしんどろーむで手ごろな匿名串見つけて、それ刺しながら喜び勇んで(ぜんぜん勇ましくないけどね)荒らしに明け暮れるなんて、どこが楽しいのだろうか。まあ、ぼかぁ理解できませんわ。DoXさんもすっかりあきれ返っております。
そんでまあ、言っても聞かないとは思うけど、形式上、一応警告しとくね。
荒らしは迷惑なんで、やめてくださいね。
まず聞く耳持たないとは思うけど、まあ、形式上言っておくよ。
とりあえずはそんなところで。
しっかし君も進歩が無いね。相変わらずこのような低次元の荒らし行為に耽溺しているんだからね。
楽しいもんかねえ、荒らしっていうのは。いつもの如くさいばーしんどろーむで手ごろな匿名串見つけて、それ刺しながら喜び勇んで(ぜんぜん勇ましくないけどね)荒らしに明け暮れるなんて、どこが楽しいのだろうか。まあ、ぼかぁ理解できませんわ。DoXさんもすっかりあきれ返っております。
そんでまあ、言っても聞かないとは思うけど、形式上、一応警告しとくね。
荒らしは迷惑なんで、やめてくださいね。
まず聞く耳持たないとは思うけど、まあ、形式上言っておくよ。
とりあえずはそんなところで。
2005年07月10日
なんだか「ビッグローブのBくん」みたいなのが出てきたようです。

DoXさんのブログに粘着するアフォ発見。
「本当に九条を守っているのは誰か?」(@Negative Stories)
「トンチンカンのスットコドッコイ」(@Negative Stories)
あー、もうすんごい低レベルな荒らしですね。
たとえて言うならば、中坊がピンポンダッシュしているようなものですね。 続きを読む
2005年07月10日
「京都なんか嫌いだ」@yahoo.co.jp

※このネタ、カテゴリー的には「アホアホネタ」でもいいと思うのだが。
fabriceさんの聞き捨てならない発言。
「京都といえばJR京都の手塚治虫博物館もいいですけど、阪急四条河原町が最高ですね。美人が多い!!」
そういえば、もうすぐ祇園祭ですね(厳密にはもう始まっているんですが)。
京都新聞の記事にもこんなん出てましたが、きっとまた河原町あたりではそこかしこでナンパが行なわれ、木屋町をちょっと下ったあたりのラブホ街が大もうけ、ということになるんでしょう。まあ、とりあえず性病は注意しといた方がいいですよ。
あ、あともし四条川端からちょっと下ったところにあるラブホテル「と、いうわけで。」に行かれるのでしたら、あとで感想をお聞かせください。前からすんごい気になっていたので。 続きを読む
2005年07月09日
国内最強の暴力団、その名は「警察」。

さて、警察の不祥事が減るどころか爆発的に増加している昨今、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
以前、別のエントリーで「犯罪は激増なんてしてないよん」と指摘したのを覚えておられるでしょうか。認知件数が増えただけで実数には大きな変化はない、ということでしたが、きっとこのロジックを逆手にとって「警察の不祥事だって決して増えてはいない。認知件数が増えただけだ」なーんていう方もいらっしゃるかもしれません。実際、私はそんな風に切り返されたことがあります。
まあ、この件についてはまた別個の調査が必要なのだとは思うのですが、しかし今述べたような切り返し方、実はそれ自体で墓穴を掘っているところがあります。だって、認知件数が増えただけで実数は変わっていない、ということは、これまで「認知」されて来なかった不祥事がいっぱいあるということになりますからね。いやホント、そうだと思いますよ。警察はこれまで数限りない不祥事を隠蔽してきたと思います。別段最近になって増えただけではない、つまりもともと多くの不祥事を抱えてきたというわけですから、日本の警察の組織そのものがはじめから腐っていた、ということになるでしょう。 続きを読む
2005年07月08日
別館ブログ「bibliophilia eccentrica」
アメブロに別館として書評ブログを作りました。
bibliophilia eccentrica
これまでこのブログで「本の紹介」カテゴリーでやってきたことを、あっちの方に移転したわけです。
まあしかし、私ごときが書評(つまり本の評価)を行なうなんて、そんなだいそれたことはできそうにもないので、まあ実質は「どくしょかんそーぶん」ブログということになるでしょう。しかも、小中学生のどくしょかんそーぶんが陥りがちな、あらすじだけ書いて終わる、というカンジになりそうです。まあ、そこら辺はご容赦ください。
というわけで、本館も別館も同様に、これからもご愛顧のほどをお願いいたしますね。
bibliophilia eccentrica
これまでこのブログで「本の紹介」カテゴリーでやってきたことを、あっちの方に移転したわけです。
まあしかし、私ごときが書評(つまり本の評価)を行なうなんて、そんなだいそれたことはできそうにもないので、まあ実質は「どくしょかんそーぶん」ブログということになるでしょう。しかも、小中学生のどくしょかんそーぶんが陥りがちな、あらすじだけ書いて終わる、というカンジになりそうです。まあ、そこら辺はご容赦ください。
というわけで、本館も別館も同様に、これからもご愛顧のほどをお願いいたしますね。
2005年07月05日
いかに睡眠を確保するか。

ネット右翼から「アカヒ」と罵倒されて久しい朝日新聞より(阿修羅経由)。
「自殺未遂者の7割睡眠不足、平均5時間 厚労省調査」(朝日)
国立精神・神経センター武蔵病院の樋口輝彦院長によると、自殺する人の9割は何らかの心の病を持っており、うち6割はうつ病だという。「心の病は睡眠障害を伴う。睡眠不足がうつ病を引き起こすかどうか、現在、研究が進んでいる」と話す。
睡眠不足だからうつになるのか、うつだから睡眠不足になるのか、卵か鶏かの問題に似ていますが(個々のケースに拠る気はします)、まあ両者が密接に結びついているのは事実です。
ついでにまあ、こんな記事もあったんですが、基本的に今日のうつ流行りは長時間労働やストレス、そして睡眠不足と大いに関係があるように思われます。
「うつ病など精神障害の労災認定130人 過去最多」(朝日) 続きを読む
2005年07月04日
山岡俊介さん宅が放火された!!
山岡俊介さん宅が放火されたようです。
「フリージャーナリスト宅に放火 (TBS) 被害者は山岡俊介氏です」
山岡俊介さんのブログ 「ストレイ・ドッグ」 は、私も拝見させていただいているのですが、毎回毎回すんごいネタのオンパレード(武富士やらパシコンやら安倍ちゃんやら...)で、「この人、そのうち命狙われるんちゃうか」などと不穏な危惧感を抱いていたのですが、この事件はそれが杞憂ではないことを示しているように思えます。
まあでもあんだけ敵が多いと、どこら辺の連中がやったか分かりませんね。犯人は捕まらないかも。
それどころか、山岡さんご自身が逮捕されるかもしれないというピンチに陥っているんですよね。 何が何でも口を封じさせるつもりなんでしょうかね。
【補足】
この放火事件について山岡さんがエントリーを立てられたようです。
「本紙・山岡自宅、早朝放火される。これは、言論に対する明らかな挑戦だ」(@ストレイ・ドッグ)
「フリージャーナリスト宅に放火 (TBS) 被害者は山岡俊介氏です」
山岡俊介さんのブログ 「ストレイ・ドッグ」 は、私も拝見させていただいているのですが、毎回毎回すんごいネタのオンパレード(武富士やらパシコンやら安倍ちゃんやら...)で、「この人、そのうち命狙われるんちゃうか」などと不穏な危惧感を抱いていたのですが、この事件はそれが杞憂ではないことを示しているように思えます。
まあでもあんだけ敵が多いと、どこら辺の連中がやったか分かりませんね。犯人は捕まらないかも。
それどころか、山岡さんご自身が逮捕されるかもしれないというピンチに陥っているんですよね。 何が何でも口を封じさせるつもりなんでしょうかね。
【補足】
この放火事件について山岡さんがエントリーを立てられたようです。
「本紙・山岡自宅、早朝放火される。これは、言論に対する明らかな挑戦だ」(@ストレイ・ドッグ)
2005年07月04日
伝統を捏造し、自らジェンダー規範を侵犯する保守派。

阿修羅できわめてまっとうな書き込みを見つけたので、紹介がてらに所感をば。
「無知な自称保守の政治家達、日本の伝統をしらない彼ら」(阿修羅)
続きを読む
伝統とは、いつの時代からをさすのか。明治か。江戸か。もっと前か。
他の投書でも指摘したが、女性が子育てや家事で、家にいる、つまり、専業主婦はずっと最近のもの。伝統的に日本は農村(稲作中心の)社会で (漁業や、林業ももちろん)若い男女はずっと働いてきた。子育ては乳飲み子を除けば、地域、農村内の共同体の役割だ。専業主婦なんて、彼らが嫌い(なはず)の欧米の金持ちから来た発想だ。資本主義に伴って、必要とされた女性の役割なのだ。どこが 日本の伝統ですか。
2005年06月26日
なんかヴィリリオっぽい話?
nanayaさんのエントリー 「数字の上では景気回復・・・だけど」 を読んで。
景気回復とかいわれても、収入格差が生じているんじゃあ、元も子もないですよね。
特に非正規雇用の増大というのは、低賃金労働による搾取という側面がきわめて強いと思います。フリーターを非難しながらフリーターに依存する現代日本の資本主義、といったところでしょうか。他方、正規雇用の「勝ち組」はというと、ハードワークで心身を壊し、ひどい場合は過労死や自殺、といったケースに陥るのでしょう。適切なワークシェアリングが求められるところです。 続きを読む
景気回復とかいわれても、収入格差が生じているんじゃあ、元も子もないですよね。
特に非正規雇用の増大というのは、低賃金労働による搾取という側面がきわめて強いと思います。フリーターを非難しながらフリーターに依存する現代日本の資本主義、といったところでしょうか。他方、正規雇用の「勝ち組」はというと、ハードワークで心身を壊し、ひどい場合は過労死や自殺、といったケースに陥るのでしょう。適切なワークシェアリングが求められるところです。 続きを読む
2005年06月25日
五十嵐仁VS久米郁男
労働問題がご専門の五十嵐先生、6月16日からの日記で久米郁男氏の『労働政治』(中公新書、2005年)をメッタ斬りにしておられます。
「五十嵐仁の転成仁語」
まあ、詳細な議論については五十嵐先生のサイトをご覧になればお分かりいただけると思いますが、実は私自身、この新書本を読んでいたんですね。
確かに、この本の構成は変です。きわめて読みにくい。歴史的な記述があっちこっちへと飛ぶもんだから、流れを読み取ることができない。で、五十嵐先生によると、どうも過去の論文のパッチワークによって本書は成り立っているのだそうで、そしたら読みにくくなるのは至極当然な話になりますわな、ということになりますね。
あと、左派系労働組合を貶めるような、かなり偏った記述とか、小泉改革がまったく触れられていないとか、さまざまな問題点がありますわな。
まあ、やっぱり五十嵐先生の本を読んだほうがよさそうですね。
「五十嵐仁の転成仁語」
まあ、詳細な議論については五十嵐先生のサイトをご覧になればお分かりいただけると思いますが、実は私自身、この新書本を読んでいたんですね。
確かに、この本の構成は変です。きわめて読みにくい。歴史的な記述があっちこっちへと飛ぶもんだから、流れを読み取ることができない。で、五十嵐先生によると、どうも過去の論文のパッチワークによって本書は成り立っているのだそうで、そしたら読みにくくなるのは至極当然な話になりますわな、ということになりますね。
あと、左派系労働組合を貶めるような、かなり偏った記述とか、小泉改革がまったく触れられていないとか、さまざまな問題点がありますわな。
まあ、やっぱり五十嵐先生の本を読んだほうがよさそうですね。
2005年06月25日
2005年06月24日
犯罪って、ホントに増えてるの?
阿修羅にこんな記事が転載されていました。
『オピニオン「論」 犯罪統計と治安 浜井浩一・龍谷大法学部教授(2004.02.24 大阪朝刊)』
『オピニオン「論」 犯罪統計と治安 浜井浩一・龍谷大法学部教授(2004.02.24 大阪朝刊)』
続きを読む
◇検挙率低下は表の数字、背景に警察の方針転換
――日本列島を犯罪不安が覆っています。東京の地下鉄サリン(95年)以来、神戸の連続児童殺傷(97年)、昨年は福岡・一家殺害など、凶悪事件が絶えない。
◆犯罪不安が犯罪統計の数字を増やす、という一面がある。対策をとればとるほど治安がさらに悪化したように見える。社会の変動期に犯罪不安が起きやすい。不況で、ひったくり、侵入盗、「おれおれ詐欺」などの財産犯がゆるやかに増えてはいる。しかし、殺人はここ7、8年横ばい。長い目で見れば戦後一貫して減少している。
――犯罪認知件数は昭和期の2倍を超え、300万件に迫る勢いです。
◆警察統計は、警察の方針次第で動く面がある。かつて公安警察が主流で世界一の検挙率を維持するのが目標だった時代がある。そのために「自転車盗」を使った。例えば夜中に放置自転車に乗った若者を職務質問して止めると認知イコール解決で、検挙率100%。どんどん解決する。統計のマジックだ。一方、男女や親子の争いなどは民事不介入が原則だった。
――検挙率約20%は戦後最低水準。なぜここまで落ちたのか。
◆過去20年間の警察庁長官の訓示を調べ、犯罪統計にどう影響したか、分してみた。88年、金澤昭雄長官になって方針転換している。公安重視から国民が求めている警察」へシフト。また96年、国松孝次長官当時に「被害者対要綱」を出し、さらに変わった。ただ、警察は巨大階級組織で、上が変わって現場の警察官の意識が変わるまでに時間がかかる。
その最中の99年に桶川ストーカー事件が起き、警察の対応の悪さが厳しく判された。それ以降「告訴・告発は全件受理しろ」と指示を徹底し、一変した。男女や親子間のもつれ、ヤミ金融など全部受けて、ものすごく忙しくなった。「オイ、コラ」の警察が泣き寝入りしていた被害者の訴えを聞くようになったのは良いことだが、おかげで余罪捜査がほとんどできなくなった。刑法犯の8割以上が窃盗で100件以上、余罪のあることが多い。検挙率が急に低下したのも当然だ。
2005年06月19日
「成人病ラーメン」を超えて。

死ぬのはやつらださん、もんのすごいラーメンをお食べになったようで。
「一杯で成人病 ラーメン二郎(反米嫌日戦線)
私もこの前、天一のラーメンを久しぶりに食べましたが、軽い吐き気に襲われました。若い頃はもんのすごい勢いで食べていた覚えがありますが、さすがに胃腸が老化しているのでしょう。知人の中には実際に吐いた者もいました。
まあ、京都にもラーメン屋はいっぱいありますが、オススメといったらどこがいいんでしょうね。
昼どきにめいっぱい食いたいなら京大のそばの「東京ラーメン」とかかしらん。あと、美味さでいうなら北白川の 「東龍」 ですかね。もっとも、後者はいつ行っても混んでいて、絶対並ばなければならんのですが。
2005年06月15日
2005年06月13日
2005年06月13日
盗んだ制服の用途をめぐる脳内妄想。
全日空の制服を紛失したという事件がありましたが。
「不明のANA制服1着、CM出演女性が「返す」」
「不明のANA制服1着、CM出演女性が「返す」」
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CMにエキストラで出演したモデル事務所所属の女性(22)が、同日になって電通子会社のCM制作会社に連絡、返却を申し出た。女性は「とてもかわいい制服だったので、つい持ち帰ってしまった。怖くて言い出すことができなかった」などと話しているという。
2005年05月31日
できることとできないことがあるのです。
仙台スキスキ河北新報より。
「セクハラ ホームヘルパー4割被害 急がれる防止策」(河北新報)
まさに「魂の労働」が孕む問題ですね。
介護のお仕事を含めたいわゆる「感情労働」の類は、(それぞれ程度の差はあるにせよ)心身ともに相手に奉仕するというところがありますから、まあこういう問題も出てくる。サービスを受ける側も傲慢になることもある。 続きを読む
「セクハラ ホームヘルパー4割被害 急がれる防止策」(河北新報)
身体障害者や高齢者らから、セクハラを受けた経験のあるホームヘルパーが4割近くにも上ることが、山形県中山町の社会福祉士の調査で明らかになった。介護現場でセクハラが頻発していることは以前から指摘されていたが、「密室の出来事」とあって表面化しにくいのが実情だ。上司に相談しても、まともに取り合ってもらえず、泣き寝入りを強いられることが多いことも分かり、高齢化社会を支えるヘルパーたちの悩みが深刻になっている。
(中略)
関係者の多くが被害多発の背景に挙げているのが、2000年に介護保険制度がスタートし、利用者との関係に変化が生じたことだ。ある関係者は「在宅介護が有料となり、一部利用者に『サービスを購入しているのだから何をやってもいい』という意識が生まれた」と指摘する。
アンケートでは「セクハラを拒否したら契約を打ち切られ、事務所での立場が悪くなった」などの記述も目立つ。荒木さんは「上司に相談した場合でも『すきがあるあなたが悪い』と言われ、個人で悩みを抱えざるを得ない」と解説する。
まさに「魂の労働」が孕む問題ですね。
介護のお仕事を含めたいわゆる「感情労働」の類は、(それぞれ程度の差はあるにせよ)心身ともに相手に奉仕するというところがありますから、まあこういう問題も出てくる。サービスを受ける側も傲慢になることもある。 続きを読む




